Lordの日記

遊び学ぶ居心地の良い空間創りがLordのテーマです

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パーティ

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 ギャラリーLord表参道の今夏のテーマは『Green』です。もともと緑はLordのイメージカラーですが、『Summer Green Party』と銘打って夏を爽やかに楽しめるイベントを集めました。そのひとつが先日紹介した「長谷川恵子・軽井沢クラフト&カフェの一日『ハンドメイドを楽しむ会』inぎゃらりー花木苑」です。これは軽井沢の緑の中で、表参道の人気イベントをやってしまおうという企画です。
 Lordではこれまで、アロマセラピーやアイルランドをテーマに軽井沢でのイベントを開催してきました。セミナーから音楽会まで何れも大盛況で、たくさんの皆様にご参加いただきました。今回は表参道の人気企画がそのまま、軽井沢屈指の名庭花木苑さんで行なわれます。見事なまでに手入れされたあたり一面の木々と苔が、『Summer Green Party』の会場です。
 軽井沢の素敵なパーティは、別荘でアットホームに行なわれます。上質な食材を持ち寄り、皆で作った素朴な料理を囲み、テラスで楽しみます。真夏でも夕刻のテラスは少し肌寒く、御婦人方はケープが必要です。自然の中でのパーティでは会話も弾み、話題は無限に拡がります。都会の日常的なパーティとくらべるとずっと簡素ですが、とても文化的な香がします。ジャンルや専門を越えた交流の場でもあります。
 都会のパーティは、都市ならではのエキサイティングなエンターテイメントであり、現代社会と人間の様々な側面を映す鏡のようです。そんな鏡に映る虚像を実像として映し、なぜか映らないものを映してくれるのが、高原のテラスで行なわれるアットホームなパーティです。専門外の未知な分野のお話をうかがうのがとても楽しく、自分の無知を素直に喜べる時間がそこにはあります。
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縦型二本手バッグ

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 大好評『革二本手バッグ』の第2弾、新作が本日から店頭に並びます。今度は縦長タイプで、名前は『革二本手バッグ タテ』です。そのままですが・・・。写真の色はワインで、かなり大人の雰囲気がお分りいただけますますでしょうか。
 こちらも製作は、もちろん『ひろべかばん』です。色はいつもの五色で、前作と同じく男女どちらにもお使いいただけます。一見シンプルでありながら斬新なデザインは、使うシーンを選ばず仕事にも遊びにもご利用いただけます。
 容量・機能・耐久性・メンテナンスに関しては、これまでのバッグと同様ですので、ここでは敢えて繰り返しません。傷んだら修理しながら、長い間使っていただきたいという開発コンセプトも変わっていません。古くなればなるほど、革カバンの良さがお分りいただけます。
 下手な写真と拙文では、その商品の素材の持つ質感や上質な造りが、ちゃんとお伝え出来ず、いつももどかしく思います。素材と製法を重要視するLordのブログとして、お客様には申し訳なく存じます。Lordや商品に関するご意見・ご要望・ご質問・発見等ございましたら、お気軽にお寄せ下さい。
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20060726193613
 ご来店いただいている方にはお馴染み、Lordのエントランスにあるマットです。本当に久しぶりに太陽が出て、マットも日光浴です。一ヵ月ぶりというと大袈裟でしょうが、久しぶりの陽射しは突然夏のものです。
 このマットは、昼間の太陽の光と夜の照明の光で、その表情が変わります。お客様の中には、昼と夜でマットを替えていると思ってる方もいらっしゃいましたが、同じものです。機会がございましたら、一度見比べてみて下さい。
 マット自体に、特殊な加工や仕掛けはありませんが、周りの光の為せる業です。光はモノだけでなく、人や街・空間の表情も変化させます。空間創りのお手伝いをコンセプトとするLordにとって、光は音や香と同じくとても大切なテーマのひとつです。
 光源を見ることは可能ですが、光そのものは反射という効果を通して評価されます。デザイナー等の専門家でもない限り、その評価は反射したモノへ転化される場合が多くなります。映画などはそういった現象を、実に巧みに利用しています。店内では、音・香・光もお楽しみいただければ嬉しいです。
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Ekelundムーミンシリーズ到着

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 本日から遂に、Ekelundのムーミンシリーズが店頭に並びました。初回入荷分は、7月15日迄にご予約いただいたお客様のお手元に、明日午前中に到着致します。お楽しみに!7月16日以降にご注文いただいたお客様へは、この後入荷次第順次発送致させていただきますので、今しばらくお待ち下さいませ。
 当分の間は、ご予約いただきましたお客様への発送を優先させていただきますので、店頭にて御覧いただけない商品もございますが御了承下さい。ムーミンシリーズは一枚ずつシリーズ専用の化粧箱に入れてお送り致します。箱の裏には、シリーズごとの全デザインが印刷されております。
 ムーミンシリーズに関しましては、大変多くのお問い合わせをいただいておりますが、現物を見るとその人気の理由がわかります。Ekelundの質感や色と、ムーミンは相性がぴったりです。Ekelundはムーミンのために開発されたかのようで、ムーミンはEkelundのためにデザインされたキャラクターかのようです。
 著作権の関係で、4シリーズ19種類のデザインをここでご紹介できないのは残念ですが、できれば質感も含めてぜひ現物をお確かめいただきたいと思います。お問い合わせ・ご予約はお気軽に軽井沢店へどうぞ。
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昆虫

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 毎年この時期、虫籠を持った男の子たちが、カブト虫やクワガタ虫を誇らしげに見せてくれます。「どこで捕まえたの?」「お店だよ!」と、二人に一人は買ってもらっているようですが、もちろん軽井沢では捕まえることも出来ます。今年は強い雨が続いているため、まだ夏の昆虫を見ていません。
 昔は籠の中で飼って、死んだら防腐処理の後標本にして、9月に夏休みの作品として提出していました。誰にも負けない標本を作るためには、珍しく・美しく・大きい虫を捕獲することです。百科事典などで情報を集め、くそ暑い中、ジメジメして気持ちの悪い林に入ります。擦り傷だらけになり虫にも刺され、蛇に出会ったりおじさんに怒られたり恐いめにも遭いながら、捕獲作業にすべてを賭けていました。
 昆虫に特別興味の無かった私は、「あぁー、プールに行きたいなぁ」等とボヤキながら、夏休みの貴重な何日かを林の中で過ごしました。その結果が標本という形になるのですが、昆虫好きの子の標本を見て毎年秋には落ち込んだものです。なぜか防腐処理だけは、楽しかったのを覚えています。
 今の子どもたちの話では、強い虫が欲しい虫だそうです。結構強い虫を売ってるよと、こっそりとあるスーパーマーケットの名前を教えてくれた子もいました。今でも死んだら標本にするのでしょうか?標本では強さは判別できませんが、虫の名前と一緒に生前の戦績なども書くのかもしれません。
 Lordの虫たちは、すべて天然木で手作りです。カブト虫・クワガタ虫・バッタ・ムカデが人気者です。どれも楽しい動きがあります。虫嫌いな方も安心して御覧ください。
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太陽

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 もう何日も太陽を見ていません。もともと、夏のギラギラした海が好きです。木々に囲まれた霧の高原も素敵なのですが、太陽と接する時間が少ないのが残念です。今朝も薄日は差しましたが、太陽を見ることは出来ませんでした。
 スウェーデンEkelundのハンドタオルのデザインを見ていて、気付いた事がります。太陽は子どもたちの後ろに、大きく日本の月のように描かれています。ギラギラ感は無くほんのりと、ちょっと歪なだいたい丸というイメージです。
 北欧の人々の太陽に対するイメージや付き合い方が、現われているのでしょうか。スウェーデンから届いたカタログは、風景の写真を中心に構成されています。画面の半分を占める広い空には雲が広がり、陽の光はどれも柔かです。
 唯一、氷河の地平から昇る太陽だけは眩しいのですが、ギラギラはしていません。月のように描かれる太陽を、ぜひ現地で見てみたいものです。そう、もうひとつ気付いたことがあります。それは子どもたちの顔がどの子も、太陽以上に真ん丸だということです。
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短い夏

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 一週間ぶりに、傘をささずに通勤しました。梅雨のしとしと雨ではなく、夏の夕立を思わせる強い雨が、断続的に続きました。小雨なら、ちょっとお散歩も考えられますし、雨ゆえの発見も出来ます。歩くのがやっとで、傘があまり役に立たない豪雨では、大事な約束か差し迫った用事でも無ければ外に出ようとは思いません。
 しかしこれは、私のようなずぼらな大人の発想。夏休みに入った若者や子どもたちは、そうはいきません。私にとって夏のリゾートは、何もしないために行く場所です。彼等にとっては、あっという間に過ぎ去ってしまう夏の貴重な時間を、実り多くするための場所です。充実した思い出を残すため、貪るように遊びます。お天気は関係ありません。
 まだ冷房の無い時代には、高原の涼しさは本当に有り難かったであろうと想像できます。生活にゆとりのある人たちにとって避暑は、バカンスというより夏の生活の一部であったようです。当時の軽井沢には、避暑に必要な最低限のもの以外、何も無くてもよかったと言えます。都心に冷房設備が行き渡った今日、「蒸し暑い夜はエアコンの無い軽井沢の方が寝苦しい」という声も耳にします。
 社会や生活の構造が大きく変わっても、若者たちの短い夏を完全燃焼という気持ちに変わりはありません。この一週間、土砂降りの中を自転車で走り回ったり、釣りを楽しんだりしている若い人たちをたくさん見かけました。落雷と川の増水に気を付けて、悔いの残らないよう、目一杯遊んでください。
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イベントへのお誘い

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 8月27日にLord主催のイベントが軽井沢で行なわれます。『ハンドメイドを楽しむ会』です。表参道でお馴染み、Laine de Keiのデザイナー長谷川恵子さんによるクラフトの講習会&クラフトカフェの軽井沢版です。軽井沢でやるからには軽井沢らしい場所でということで、今回ご協力くださったのが『花木苑』さんです。
 『花木苑』さんは、「美しい村」軽井沢を象徴する全面苔庭の夢のような庭園と、内装にも凝った英国風洋館の、映画に出てきそうな素敵な空間です。その見事な庭園は軽井沢観光協会からオープンガーデンの指定を受け、多くの観光客が立ち寄ります。先日はテレビでも紹介されましたので、御覧になった方もいらっしゃるかもしれません。
 長谷川恵子さんのイベントは、講習会というより『サロン』と表現した方がよいかと思います。素敵な空間で会話とお茶を楽しみながら、何かを創る。技術の習得はもちろんですが、集まった方々とのコミュニケーションの中で、創ることの楽しさと豊穣な時間の大切さを感じることが出来ます。
 上品で優雅な『花木苑』さんの空間は、長谷川さんの『サロン』として最適な場所です。お天気が好ければ、テラスやお庭も会場です。室内には、オーナーの大浦さんご夫妻が集められた、素晴らしいコレクションの数々がさり気なく並んでいます。新幹線で日帰りでいらしたとしても、軽井沢の一日を充分満喫していただけることは請け合います。
 Lord軽井沢店は『花木苑』さんから少し離れていますが、イベントの後にはぜひお立寄り下さい。長谷川恵子さんの作品が、たくさん御覧いただけます。イベントに関するお問い合わせは、お気軽にLordまでどうぞ。お申し込みは定員になり次第、締め切らせていただきます。
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コンサーティーナ

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 コンサーティーナとよばれる六角柱のアコーディオンです。アイルランドの伝統音楽などでよく使われています。日本でアコーディオンというと、鍵盤式の大きいものをイメージされる方が多いかと思います。この小型でボタン式のシンプルな構造のものは、アイルランドのパブや街頭でも最初は少なくなっているようです。
 子供の頃観た『腰抜け二挺拳銃』という映画で、ボブ・ホープが幌馬車に乗ってこの楽器を手に歌っているシーンは、とても印象的でした。そのイメージが強いのか、アイルランドのパブ等でもコンサーティーナがあるだけで、とても陽気な気分になります。 あるお客さまのお問い合わせにより、久しぶりにコンサーティーナと再会することが出来ました。メーカーの方のお話では、アイルランドでもより大きな音量を出すボタンアコーディオンへの需要が高くなり、コンサーティーナの生産量は激減しているそうです。今回やっと入荷したのは、ドイツのHOHNER社製です。
 欧米では教会等で時々目にすることがありますが、日本ではアイルランド展の演奏会など実物に接する機会は限られています。軽くてコンパクトで気軽に持ち歩けますし、そんなに複雑な楽器ではないので、学校で子供たちの教材にいかがでしょうか?クラスに一台あれば、休み時間がアイルランドのパブ状態になるかも。そんなワクワク感のある楽器です。
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自由研究

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 軽井沢は急激に気温が下がり、昨日今日は暖房を使用したお店もあるそうです。夕方になって、四日間ほとんど休みなく降り続けた雨は止みましたが、 空はまだ厚い雲に覆われています。標高が高く予想が困難とはいえ、今年は例年になく天候が不順です。
 学生さん達は、いよいよ待ちに待った夏休みです。夏休みといえば、宿題の自由研究のテーマは親子共々悩むところです。軽井沢は自由研究のネタの宝庫です。植物・昆虫・動物・鳥・火山・人・建物・文学・歴史・絵画etc.研究のテーマは、そのへんにゴロゴロころがっています。
 テーマが決まったら、涼しい午前中に資料収集・観察・実験等の作業を済ませます。お昼寝の後、資料の加工や考察・レポート作成にかかりますが、その際に町立図書館とその隣にある歴史民俗資料館は使えます。また『りんどう書房』(古書店)もびっくりするような資料と出会え、お薦めです。
 涼しくなる夜は、昼間の自由研究で心地よく疲れた頭をクールダウンしてあげて下さい。チェス・オセロ・トランプ・タロット・四目並べ・ビリヤードなどが良いかと思います。虫の声を聴きながら、親子・兄弟・夫婦・恋人・友人とのちょっと知的でエキサィティングなひと時は、自由研究とともに良い想い出となるでしょう。
 チェス・オセロ・トランプ・タロット・四目並べ・ビリヤードは、総てLordで取り揃えております。自由研究の合間にお立寄り下さい。
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お国の言葉

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 軽井沢へは全国からお客様がいらっしゃいます。この時期は日本中から集まった人と車で、町はとても賑やかです。車の場合は、ナンバープレートで何処から来たか判ります。人の場合は見ただけでは判りません。『日本人』と書いたTシャツを着て歩いてる、外国人もいますから。
 店内での会話は、全国の方言・訛りが飛び交います。ナンバープレートほどではないまでも、どちらから来られたか大まかな予測はつきます。私が最初のご挨拶を標準語(のつもり)でさせていただくせいか、お客様も最初は標準語を使われる場合が多いです。
 会話が弾むにつれ、ご当地の訛りが出てきます。私は東京出身で関西育ちのため、関西弁のお客様とは関西弁でお話しします。言語に関するアイデンティティ-に欠けるのか、関西弁に限らずほどんどの場合、いつの間にかお客様の訛りに同調してしまいます。
 先日、熊本から来られたお客様に「九州出身?」と尋ねられた時は、複雑な気持ちでした。関西弁は大阪弁・京都弁・神戸弁と使い分け、東北弁・名古屋弁・広島弁とレパートリーは広がっています。最近では訛りだけでなく、中国語・韓国語などの外国語も、お客様の国籍に合わせて喋りますが、残念ながら全然通じてないようです。
 どうぞLordではお国の言葉でお話しください。楽しみに致しております。
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ケルト装飾

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 文字による伝承を行なわなかった古代ケルト人の文化は、形や図として今に伝えられています。日本でも日常生活の中で、ケルト的な意匠にはしばしば出会います。古代ケルト人が装飾品を多く残していることもあり、ケルトデザインをモチーフにしたアクセサリーはよく見かけます。
 9世紀の装飾写本『ケルズの書』は、アイルランドがキリスト教化され修道院文化が開花した頃のものです。修道院文化の産物としては、ケルティック・ハイ・クロスとよばれる『ケルト十字架』もあります。十字架はアイルランドの風景の中に見ることが出来ますが、『ケルズの書』はトリニティ・カレッジ・ライブラリーの特別室でしか見る事が出来ません。
 常時展示されていますが、ページを捲る事は出来ませんし、観光客が多い時は立ち止まる事も許されません。開かれるページは定期的に変わります。『ケルズの書』をじっくり見たくて、アイルランドに留学した人を知っていますが、卒業後も住み着いているようです。
 ケルト装飾の特徴である渦巻き模様は、生まれ変わりや霊魂不滅の表象だそうです。同種の思想表現をインドやエジプトでは、人・動物によって具体的に行なっています。抽象的な渦巻き模様に、ケルト人の高度なセンスと知性、力強さと流動性を感じます。それらは今日、遥か離れた極東の島国で、中学生がお小遣いで買ったお気に入りのペンダントやブローチにも生きています。
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Ekelund新作のお知らせ

20060716165938
 お待たせ致しました。たくさんのお問い合わせをいただいております、Ekelund商品の『ムーミン シリーズ』と『2006年、秋・冬・クリスマス』の予約受付を本日より開始致しました。
 『ムーミン シリーズ』はスウェーデン本国での発売以来、日本では手に入らないのかというお問い合わせをたくさんいただいて参りました。ようやく7月より日本向けの出荷が始まりました。総て素材は100%cottonで、4シリーズ19種類でございます。ベビーブランケットとして人気の起毛された柔らかい素材のもの(72×105)、お馴染みのカラフルなEkelund独自の手法で織られたレインボーシリーズ(48×70)、繊細な絵が美しい平織りのもの(48×70)と用途に合わせてお選びいただけます。8月初旬から順次入荷致します。
 『2006年、秋・冬・クリスマス』カタログでは大量の新作が登場し、『2006年、春・夏』カタログの全商品が入れ替えとなります。春・夏カタログの商品は、本国在庫の切れたものから販売終了となりますのでご注意下さい。今秋冬の特徴は、3色の糸によるレインボーシリーズに加え、6色の糸による織りが登場しました。色の濃淡や鮮明さは見事です。また動物シリーズのテーマはファンタジーで、とても楽しい新作が発表されています。入荷は8月下旬以降となります。
 軽井沢店では、現在100種類以上のEkelund商品を御覧いただけます。お気軽にご来店、お問い合わせ下さい。
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親父さんのトマト

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 「野菜食べてないだろぉ。家のトマトは、ちったぁましだぁ。」と言って、近所の親爺さんが採れたてのトマトをくれます。自分の家で栽培した新鮮な野菜をいただくと、殊の外嬉しいです。野菜不足も親爺さんの指摘どおりですが、嬉しい理由は他にもあります。
 トマトがトマトの味がすると言うと、そんなの当たり前だと突っ込まれそうです。見かけは特別良い訳ではありません。噛ると小さい頃に食べたトマトの味がします。普段都市のスーパーで買うのは、見かけこそトマトらしいトマトで色も鮮やかですが、あまり味がありません。
 しばらく忘れていた、植物系の少し青臭くて甘酸っぱいトマトの味に郷愁を覚える度、ふと不安になります。コジェーウ゛の指摘通り、明らかに無意識のうちに『動物的』な消費行動を繰り返しています。そして大きなデータベースを背景に、シミュラークルレベルの欲求を満たす日々です。
 トマトの不安は、映画『Matrix』にボードリヤールの英語版『シミュラークルとシミュレーション』が映った瞬間に感じたものと同種のものです。人間のDNAに刻まれた記憶を、香や味が呼び覚ましてくれるとしても、都市に生まれた子供たちには表面上解読不可能です。
 Lordも現在の消費社会を前提に存在する以上、シミュラークルとデータベースの二層化された消費構造の内部にいます。都心のスーパーのトマトではなく、親爺さんの庭のトマトです。どちらも本物であり、優劣はありません。商品価値は前者の方が高く、後者は単なる『装置』可しつつあります。
 Lordを野性の思考に対する『装置』(=親爺さんのトマト)とする仮説の彼岸には、Hyper-Lordの登場も考えています。
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文字のチカラ

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 お馴染みイチハラヒロコさんの、2006コトバアートカレンダーです。Lordのお客様にもイチハラさんファンは多く、女性を中心に中学生からお年寄りまで、その年齢層の広さには驚きます。軽井沢店のレジの後ろには、必ずその年のカレンダーが置いてあります。
 7月は『相当ピンチ。』です。これを見たお客様から「そんなにキツイの?頑張りなさい!」と励ましていただいたという、冗談のような本当の話もあります。ちなみに8月は『どうしてこんなによくしてくださるんですか。』で、月によっては店内掲示が憚れるような作品もあります。
 イチハラ作品の魅力がその言葉にあることは当然ですが、使っている活字の視覚的効果も大きいと思います。文字を使っての表現にはあまり表には出て来ませんが、必ずその文字のデザイナーなり製作者がいます。イチハラ作品の文字は、『文字道』の伊藤さんが担当しておられます。
 この伊藤さん、とても不思議な方で、お話を伺えば伺うほど迷宮に入り込んでしまいます。一度、スタジアムで一緒にサッカーを観戦させていただきました。試合が終わる頃には、半径5メートル以内の観客全員が伊藤さんとお友達になっていました。不思議な魅力を持った方です。
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20060713160936
 今年は例年になく、湿度が高いような気がします。店内は一年中、一定の湿度を保っている為、外に出た時にそう感じます。エアコンの除湿はオートに設定してますが、連日ほぼ一日中稼動しています。湿度のせいか新幹線を降りた時の、あのひんやりした感じも例年ほどではないようです。
 別荘の庭を見事に覆う苔にとって、この湿度は大切な気象条件であると思います。都会では綺麗に手入れされた芝生が庭の絨毯ですが、軽井沢では芝生より苔です。霧の中にぼんやり浮かぶ洋館の前に広がる一面の苔の美しさは、軽井沢の歴史と気品の象徴といえます。
 小学校の社会科見学で京都の苔寺(西芳寺)を訪れた際、枯山水と苔の美しさに魅せられ、皆とはぐれ迷子になった覚えがあります。先生やお坊さんさんから、「渋い子供!」と言われました。軽井沢の別荘の苔に渋さは感じず、むしろ洋館との組み合わせで欧州のイメージで好きです。
 無知な私は、胞子が付けば後は長年ほっておけば苔庭になる、などと勝手に想像しておりました。芝生のような手入れも不要で、メンテナンスフリーかと思っておりました。ところが別荘に見事な苔の絨毯をお持ちの方にうかがうと、総ては大変なお手入れの成果だそうです。
 ※苔の上にゴールドのペーパーウエイトを置いて撮影したかったのですが、荒天の為、苔の写真は改めて。
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革書類鞄

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 普段は本・資料・PCを持ち歩くので、革書類鞄を使ってます。かなり重いのですが、長年の事なので慣れてしまいました。ショルダー式は腰を痛めてから、極力使わないようにしてます。数冊の本と資料のファイル類、辞書類とノートPC、筆記具一式に新聞・雑誌が入り、長年使え耐久性のあるシンプルな革鞄となると、そんなに選択肢はありません。メンテナンスが容易なものとなると、更に限られてきます。ダレスバッグや、さらに機能面ではパイロットバッグを思い浮べる方が多いかと思います。
 飛行機や新幹線で移動中は読んだり書いたりするので、鞄は足元に置きます。口を開けたままにして、書棚のように本やファイルを取り出し、ペンスタンドのように必要な筆記具や文具を取り出します。エアフォースワンや自家用ジェットで移動する訳では無いので、テーブルは狭くペンケースは邪魔になります。振動や急な降下もあるので、筆記具・文具類は固定してあると安心です。鞄の内側に文具類も入るペンケースを作りました。もちろん一本ずつ固定され、太い万年筆から鉛筆までたくさん立てられます。ペンケースのアイデアは、スペースシャトルからの映像に学びました。
 Lordオリジナル書類鞄は、鞄が好きでこれ迄理想の鞄と巡り合えなかった、スタッフとお客様の独創的な発想により誕生しました。内部はまるごと取り外しが可能で、書斎やオフィスではそのままBOXとして使えます。もちろん本体と同じ革製です。インナーを取り出した状態なら、ボストンバッグとしてオフタイムの旅行にも使えます。内部にはCDやパスポートの入るポケット、外部には新聞・雑誌の入るポケットが付いてます。メンテナンスはもちろんLordが致します。名入れも可能です。革の色はブラック・テラコッタ・レッド・ナチュラル・ワインの五色です。注文生産で、現在約3週間お待ちいただいてます。軽井沢店にはスタッフが使用中の実物が置いてあります。
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小物入れ

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 直径約2cmの小物入れです。こんなに小さい器に何を入れますか?机上や棚のアクセサリーとしても素敵ですが、何が入ってるとこの小物入れらしいかなと、時々考えます。
 眼鏡等の小さなネジ。お気に入りのシャツの小さなボタン。極限まで使って小さくなった消しゴム。バラバラになったけど捨てられない、アクセサリーの部品。大好きな場所の空気。甲子園の砂?etc.
 字を書いたお米をいれておく、という人がいました。抜けた歯を入れたいから買ってと、おねだりする小学生の女の子もいました。どちらも私には想定外で、食品や身体の一部もアリかと、想像は拡がります。
 店内には英国製のこんな小さい小物入れが幾つかあります。体格のいい英国人たちは、あのゴツイ指でこの小さい小物入れの中に、何を容れて楽しんでいるのでしょうか?想像は海を越え、膨らむばかりです。
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突然の大雨

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 昨夜、閉店し帰る為に外に出ると、突然大粒の雨が落ちてきました。傘を取りに戻り外を見ると、すぐ近くも見えないほどの大雨です。バケツを引っ繰り返したようなという表現の、見本を見ているようでした。傘が役に立たないことを悟り、小降りになるまで待つことにしました。
 店の前の通りはあっという間に川になり、かなりの速さで流れています。人影は消え、車は速度を落とし大きな水しぶきをあげて通り過ぎて往きます。水嵩は路側の段を越え、車道と石畳の歩道との区別もつかなくなりました。集中豪雨や夕立等で時々あることなので驚きませんが、いつもより水量が多く流れが速いようです。
 普段都心でこういう光景に接する機会があまり無いせいか、前の道が川になる度にじっと観ています。その回数は年々増えている気がします。だいたい30分から1時間位で雨は小降りになり、水は引きます。短時間の雨で、一瞬にして道路が川になる自然の威力に畏怖し、毎度のことなので水路等の対策はないのか疑問を感じています。
 今年は例年になく雨量が多く、全国で土砂崩れなど被害が出ているようで、毎日のようにその報道に接します。これからの本格的な台風シーズンが心配です。勢いよく流れる雨水を見ながらそんなことを考えているうちに、雨は止み道路の水もあっという間に引きました。傘を置いて、水溜まりを避けながら、泥とゴミで汚れた舗道を帰りました。
写真は川になった店の前ではなく、アイルランドの風景画です。
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自律神経失調気味?

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 近所のカフェの案内板に、『氷』の文字が目につくようになりました。『珈琲』→『アイスクリーム』→『氷』と、その日の気温に合わせて書き替えるそうです。コーヒーのホット・アイスやアイスクリームがでるか氷がでるかは、長年の統計を見ると、ほぼ気温で予測がつくそうです。
 カフェの人に「君は、予測がつかない」と言われました。いつもテイクアウトで、Lordに持ち帰って飲食します。店内は一年中一定の温度と湿度で、取り扱い商品もほぼ一年中同じ、店内での服装も一年中同じですから、中にいる限りあまり暑い寒いは感じません。
 軽井沢の冷房を使わないカフェでは、お客様の注文は気温と天候次第だそうです。季節感の無いLord店内では真夏にホットコーヒーを飲み、真冬にアイスクリームを食べたくなります。さっき、朝の開店以来初めて外に出ると、夏の太陽が眩しくアスファルトからの照り返しで、かなり気温が上がっていました。
 クレープ屋のお兄さんは、かき氷とアイスクリームを交互に作っています。熱々のクレープとホットコーヒーを注文すると、一瞬動きが止まって苦笑い。湯気のたつコーヒーを持って歩いていたら、「あなたはいつも涼しそうでいいねぇ」と隣のお婆ちゃんに声をかけられました。本当は人一倍暑がりなんですが・・・。
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木のボールペン

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 写真はウオールナットの『木のボールペン』です。昨日の写真は、同じくウオールナットとセンを使った『リバーシゲーム』(木のオセロ)でしたが、同じ工房で造られています。ウオールナット材を使用した商品はしばしば登場しますが、最も使用頻度が高いのはこのボールペンかと思います。
 回転式で太軸と細軸の二種類があり、写真は太軸です。替え芯もございます。見た目は、ウオールナット特有の上品さと落ち着きに金色の金具がピッタリはまり、かなり高級感があります。程よい重量感とバランスは、たくさん字を書かれる方にも御満足いただけるかと思います。
 天然木のやさしい感触と、流れるような木目は心を穏やかにしてくれます。以前、いつも使うペンは見た目やフィーリングも大事と書きましたが、このペンは幅広い方々から御支持いただいております。文字や文章が優しく温かくなりそうです。「じゃあ、お前が使え!」と言う声が聞こえてまいります。
 半永久的に使え、使えば使うほど味が出て来るのが天然木のペンです。ペンケースやペンスタンドに一本有れば、心も和みます。これでお値段はなんと\1,050です。替え芯は\315です。一本から名入加工を承ります(\315から)。プレゼントや記念品にも最適です。こんなボールペンを受け取ったら、誰だって嬉しいに決まってます。
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勝ち負け

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 勝ち組・負け組という二項対立の図式で社会を分析する手法は、古典的であるばかりか多分に恣意的です。何事も勝ち負けに興味のある(勝ち負けにしか興味のない)国民性は、この国のジャーナリズムの言説にその特徴を見ることが出来ます。勝ち負けというデジタル化された記号の持つ意味は、そんなに大きなものなのでしょうか?
 サッカーと数学が好きです。どうして?と尋ねられると美しいからと答えます。サッカーは肉体とボールと創造力の美学です。数学はその存在自体が美しいと感じます。どちらも小さい頃から好きでしたが、美しいと感じたのは、20歳を過ぎて海外ででした。一生懸命取り組んだ学校の部活や受験数学は常に競争であり、その結果はいつも勝ちか負けに記号化されていました。
 自分自身の能力の欠如に因るところも多分にありますが、美しいと感じてからは楽しめるようになりました。「好き」が「楽しい」になりました。楽しい時間が終わり、勝ち・負けというある種デジタル的な記号化がなされると、それで完結であり、それ以降の如何なる言説も意味を持ちえませんし、興味もありません。
 数学の美が証明結果ではなくその過程にあるように、サッカーの美は勝敗でなく試合そのものにあります。勝敗に関わり無く、ペレやクライフやジーコやマラドーナやジダンは、試合の終ったグランドでいつも妙に穏やかで寂しそうに見えました。8月31日の夜の小学生のように。もちろんサッカーの楽しみ方は人それぞれです。イタリアの選手は美しいもアリです。
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鉛筆削り

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 筆記具はその時使いたいものを使います。ペンスタンドやペンケースには、使いたくなるであろう筆記具が一通り入ってます。普段持って歩くペンケースには、シャープペンシル3本、水性ボールペン6本、油性ボールペン2本、マーカーペン5本、万年筆2本、鉛筆3本、色鉛筆6本、サインペン1本、写譜ペン1本、他にステック消しゴム・定規・付箋紙・カッター・替え芯類が入ってます。
 こうして書き並べると嵩張りそうですが実際は、二つ折りの内ポケットにも入るコンパクトなペンケースで持ち歩いています。中身の構成は、学生時代からほとんど変わっていません。基本的な行動・思考のタイプやパターンが変化していないからだと思います。一方机上のペンスタントには鉛筆がたくさん立っています。机上では鉛筆・色鉛筆を使う事が多くなります。
 鉛筆・色鉛筆のメリットは、線や点あるいは面に太・細・濃・淡をつけることが出来ます。思考の過程で、これはとても便利な機能です。この機能は絵や図表を描く場合はもちろん、本を読みながら線を引いたり書き込みをする際にも役立ちます。持ち替えが少なく修正が容易なのは、思考の過程では有り難いことです。『曖昧』『不完全』は、線そのものに現れます。
 鉛筆を削るとき、写真の鉛筆削りを使っています。小学校に入学した時に買ってもらったものと、ほぼ 同じ物です。長年使っているので、ハンドルの回し具合と音で好きな芯先を作れます。一時期ナイフを使っていましたが、飛行機など持ち込めない場所が増えた為、現在はこれだけです。太い鉛筆にも対応し、芯先の太さ調節機能と固定用金具付きです。一日数回の使用なら刃は一生モノです。
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思い出の一冊

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 中学生の頃、炎天下での部活が終わると、帰りは必ず書店に寄り道をしていた。と言っても、文学少年だったからではない。当時はスポーツ選手の水分補給はご法度で、熱中症・脱水症気味の身体に、大きな書店の冷房が心地好かったからである。暫しの休息とクールダウンが目的であった。今から考えると、皆よく死ななかったものである。
 朦朧とする意識と全身のの痛みから、冷たい床に寝転びたい衝動に駆られる。重いバッグを引き摺りながら、人影の少ない書棚を探す。バッグを置くとその上に座り、適当な本を手に取る。立ち読みではなく、座り読みである。好きな書棚を選ぶ事は出来ない。いつも比較的人が少なかったのは専門書のコーナで、その辺りが定位置だった。
 中学2年の夏の日、例によって元気な時なら近付かないであろう書棚の前で、バッグに座りクールダウンをしていた。目の前に積まれた本を手に取り目次を見ると、ガウスの名前が目に入った。「学校でやったよ、ガウス!」 と、名前を知っているだけでまるで知り合いかのような、中高生特有のミーハーなノリで読み始めた私は、その後約二時間その本の虜となった。
 小堀憲著『大数学者』(新潮選書)は、19世紀に活躍した6人の数学者達の生涯を、簡潔にまとめた一冊である。6人ともその代表的な仕事を、20代で成し遂げているということもあり、青春時代のエピソードのなんとエキサイティングなことか。体育会系中学生の私は、たまに出てくる数式や註を総て読み飛ばし、一気に読み終えていた。血湧き肉躍るのは、冒険活劇の書棚だけではないことを教えてくれた、貴重な一冊である。
 中高6年間、一度も注意を受けることは無かった。書店には感謝している。この本は、夏休みに時間のある中高生には絶対お薦めだが、現在絶版とのことで、古本屋ででも探すしかない。(『Lordライブラリー』には一冊有ります。貸出致します。ライブラリーの詳細は軽井沢店まで。)
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『玉吉』

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 眼鏡を使用しています。掛けている事や磨く事は、日常生活の中で不自由や面倒だとは思いません。ただひとつ、長年使っているのに進歩のみられぬ困ったことがあります。外してどこかその辺に置いて、それを探すときです。眼鏡なしで眼鏡を探すのですから、それはもう大変です。
 無意識に、壊れたりレンズに傷がついたりせぬよう気を付けて置いてはいるようです。それ故に、その辺にポンとは置いてない。意識せずひとひねりしてあるだけに、簡単には見つかりません。最初から置く場所を決めておけばよいと言われればそれまでですが、ずぼらな性格は直りません。
 写真の猫型眼鏡スタンド『玉吉』は、そんな私の救世主です。眼鏡を外したら折り畳まず、そのまま『玉吉』に掛けさせます。そしてたとえ『玉吉』が傍に無くても、家やオフィスに『玉吉』があるだけで、外す眼鏡の置き位置を意識させてくれ、眼鏡を探すという事がなくなりました。
 『玉吉』はウォールナット材の手造りですので、高級感もありインテリアとしても文句無しです。Lordには木のシンプルな眼鏡スタンドや、卓上で便利な眼鏡受けなどもありますが、私と同様な悩み(癖?)をお持ちの方にはこの『玉吉』がお薦めです。そうそう、『玉吉』にはナラ材使用の『エミコ』というガールフレンドがいる事もお知らせしておかねばなりません。
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リゾート

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 子どもの頃から7月になると、ソワソワしていました。夏休みまであと何日と数えたりしながらも、気分はもう完全に夏休みに突入していました。学生時代は9月中旬頃まで夏休み気分が抜けなかったので、80日近くを夏休みモードで過ごしていた事になります。
 都市部で日常生活を送っているので、『避暑地』や『リゾート』という言葉に、漠然とした憧れと幻想を抱いてしまいます。夏休みの前半は、太陽がいっぱいの海のリゾートでスポーツ三昧。後半は高原の避暑地で、木漏れ日と霧の中で読書・昼寝三昧など・・・。
 夏のバカンスは、バランスのよい生活を送るために欠かせぬ大切なイベントです。バカンスを楽しむためにあるのがリゾートで、軽井沢もそのひとつとして発展してきました。リゾートでバカンスを過ごされるお客様に、楽しんでいただくことか軽井沢店の理念です。
 天秤をロゴに使い、遊び・学び・仕事するバランスのとれた生活をご提案するLordにとって、軽井沢は特別な場所です。軽井沢店には、店内で楽しんでいただく為のデウ゛ァイスがテンコ盛りです。そのため買い物がしづらい、店内が難解だとの苦情もいただきます。ここはひとつ買い物の事は忘れていただいて、理屈抜きで楽しんでいただければと思います。(んっ!?まずいかな・・・)
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毎日使うもの

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 木のステーショナリーもいろいろありますが、その中でもちょっと気に入っているのが写真のテープカッターです。素材はウォールナットで、とても柔らかく、落ち着いた雰囲気です。Lord店内には、ウォールナット材のステーショナリーがたくさん並んでいます。
 ウォールナットはクルミ科の落葉高木です。美しい木肌と狂いの少ない材質で、欧米では古くから家具材や装飾用材として使用されてきました。現在も高級家具や高級車のインパネ、工芸品などに使用され、世界的に有名な銘木です。
 テープカッターは机上の必需品で使用頻度も高い割に、選択肢が少なく無頓着に選びがちです。デザインの重要性はもちろんですが、セロテープの性質を考えると、使い勝手や重量もとても大切です。あれこれ探していて、気に入ったのがこの木のテープカッターです。
 角が無くやさしく丸い木の感触が、見ているだけで伝わってきます。書斎に限らずリビング・キッチン・エントランス・トイレ?と、どこで使っても雰囲気に馴染みます。和・洋、クラッシック・モダンどのインテリアにも違和感無く溶け込むのは、デザインと素材の為せる業でしょうか。
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