Lordの日記

遊び学ぶ居心地の良い空間創りがLordのテーマです

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短い夏

20060722155136
 一週間ぶりに、傘をささずに通勤しました。梅雨のしとしと雨ではなく、夏の夕立を思わせる強い雨が、断続的に続きました。小雨なら、ちょっとお散歩も考えられますし、雨ゆえの発見も出来ます。歩くのがやっとで、傘があまり役に立たない豪雨では、大事な約束か差し迫った用事でも無ければ外に出ようとは思いません。
 しかしこれは、私のようなずぼらな大人の発想。夏休みに入った若者や子どもたちは、そうはいきません。私にとって夏のリゾートは、何もしないために行く場所です。彼等にとっては、あっという間に過ぎ去ってしまう夏の貴重な時間を、実り多くするための場所です。充実した思い出を残すため、貪るように遊びます。お天気は関係ありません。
 まだ冷房の無い時代には、高原の涼しさは本当に有り難かったであろうと想像できます。生活にゆとりのある人たちにとって避暑は、バカンスというより夏の生活の一部であったようです。当時の軽井沢には、避暑に必要な最低限のもの以外、何も無くてもよかったと言えます。都心に冷房設備が行き渡った今日、「蒸し暑い夜はエアコンの無い軽井沢の方が寝苦しい」という声も耳にします。
 社会や生活の構造が大きく変わっても、若者たちの短い夏を完全燃焼という気持ちに変わりはありません。この一週間、土砂降りの中を自転車で走り回ったり、釣りを楽しんだりしている若い人たちをたくさん見かけました。落雷と川の増水に気を付けて、悔いの残らないよう、目一杯遊んでください。
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