Lordの日記

遊び学ぶ居心地の良い空間創りがLordのテーマです

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はやい・うまい・つよい

20061023164240
 体育会で学んだ事のひとつに、『上手』と『強い』は別であるというのがあります。勝負の世界では、技術的に上手な人やチームが必ずしも強いとは限りません。競技の勝敗を分けるのは、技術の差だけではなく、頭脳・体力・精神力・運などを含めた総合力の差であると考えると当然です。
 サーキットでF1を観ていると、強いドライバーには二つのタイプがあると感じます。『速い』と『上手い』です。サーキットでの観戦は定点観測です。また、速さやラインに差が有るとしても、肉眼では測定不能な1000分の1秒・数センチの世界です。実際その差が数値として捉えられる筈はありませんが、タイプの違いを感じます。
 これまでサーキットで『速い』と感じたのは、ラウダ・ハント・マンセル・セナ・ベルガーなど。『上手い』と感じたのはピーターソン・ピケ・プロスト・ヒルなど。セナとプロストには、それぞれにその典型のようなものを感じていました。ほとんど同じスピードとラインで通り過ぎて行く2台に、素人の私がその違いを感じるのですから不思議です。
 デビュー間もない頃、初めてその走りを観て『速い』そして『上手い』と感じたのが、ミハエル・シューマッハーでした。一緒に観ていた妻が「ロボットみたいだ」と呟いていたのを、覚えています。それからずっと、彼は常に速く上手く強いドライバーでした。最後のレースでも一番速く上手かったと思います。
 「またLordと関係無い事書いて」とお怒りの皆様。Lordの店内には常に、ミハエルの乗ったマシンのミニカーが置いてあります。
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