Lordの日記

遊び学ぶ居心地の良い空間創りがLordのテーマです

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鎧のトランプ

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 Lordスタッフの一人は本日、中世西欧の『鎧』をテーマにした集まりに出掛けています。具体的な内容は分かりませんが、『鎧』の研究者や好きな人達が集まり、実際鎧を着けての行事もあるとか。世の中には実に様々な時代や場所の、コスチュームの研究者や愛好者が数多くいます。そういった方々とLordは、何かと繋がりがあります。
 例えばチェス・トランプ・タロットカードにも、『鎧』をテーマにしたものが数多くあります。写真は『JEU DES ARMURES』という、ルイ13世時代の鎧のイラストを集めたフランス製のトランプです。ルイ13世の時代といえば17世紀前半で、王権による中央集権化が推進され絶対王政の基礎が定められた時代です。ベルバラ世代の私は世界史の授業で、最初のベルサイユ宮殿がルイ13世の離宮として建てられたと教わってこのへんはよく覚えています。
 王様ごとに鎧のトランプが出ているフランスの文化にも感心しますし、研究者にとってもとても貴重な資料となるものです。お客様からご依頼をいただいて鎧を着たチェス駒をお探しすることも多いのですが、この場合もやはり時代は重要な要素となります。戦記物のチェス駒が身に着けるコスチュームの再現はよく考証がなされており、とても興味深いものです。立体的であるので、その形がよりリアルに伝わって来ます。
 チェス・トランプ・タロットカードには『鎧』に限らず、世界中の様々な時代の様々なコスチュームをテーマにしたものがあります。Lordにも絶えずその中の幾つかがあります。チェスやタロットの遊び方を知らず、トランプをゲームに使うのではなく、好きな国・時代・出来事・人物・コスチューム等のテーマでお買い上げのお客様も多いようです。『鎧』がテーマのトランプは、54枚を一枚一枚見ているだけで半日以上楽しめてしまいました。

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