Lordの日記

遊び学ぶ居心地の良い空間創りがLordのテーマです

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机上の山

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 机の上には未処理の書類が、山のように積み上がっています。積み上げるのが趣味なんじゃないかと思われるくらい、私の使う机の上はどれも書類や本の山が出来上がっています。浅間山のように噴火はしませんが、雪崩は発生しますので注意が必要です。毎日必ず処理はしていますが、積み上がるペースに処理が追い付いていませんので、標高は日々高くなります。
 散らかった机の上や机の周りを見ていると、見事にその時の自分の頭の中がそこにあります。開かれた本やノートと積まれた印刷物から、散乱する筆記具・丸めて足下にころがるメモ用紙まですべてが私の現在の、脳みその状態を再現しています。本・ノート・カード・メモ類の開かれたページには意味があり、その重なり方や傾き方も同様です。
 小学生の頃、担任の先生から「机の上や部屋が散らかっている人は、お勉強が出来ない」と『整理整頓主義』を叩き込まれ、毎日学校での時間の多くを清掃や整理整頓に費やした時期がありました。たとえ論理性や整合性を欠いていても、子供の頃に受けたこうした教えは頭に焼き付いています。大学・社会人と成長するにつれ多くの秀才と出会い、教えの無意味さを知り転向しました。
 学生時代に恩師の研究室に散乱する書物や論文の束を見て、次はどんな論文が読めるのかなと先生の頭の中を想像しワクワクしました。社会人になって尊敬する米国人ジャーナリストの足の踏み場も無い書斎で、彼はいま何処を見ているのだろうと、必死に散乱する資料を盗み見しました。それらの方の山と私の山は、仕事・能力に余りにもレベル差があるので同列に語ることは不可能です。ただどちらの山も、頭の中の現れであるということだけは間違いなさそうです。
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