Lordの日記

遊び学ぶ居心地の良い空間創りがLordのテーマです

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 久しぶりの太陽が眩しく、待ちに待った爽やかな秋晴れです。だからといって特に何かが起こる訳でもなく、のどかな秋の午後です。今朝、飲物を買おうと寝ぼけ眼で自動販売機の前に立ち、小銭が無いのに気付き千円札を入れようとすると、自販機に新しい飾りが付いています。よく見ると大きく綺麗な蛾です。思わず通勤途中の顔見知りの人に教えてあげて、記念撮影をしました。
 写真では自販機の赤い色が鮮やかなのに、肝心の蛾の色や模様が今ひとつで申し訳ありませんが、その大きさといい模様といいとても見事でした。通勤途中に呼び止められた人が「嫌いな人が見たら大変ですね」と一言。確かに蝶が嫌いだという話はあまり聞きませんが、蛾が大嫌いという人は私の周囲にもたくさんいます。この違いがどこからくるのか、考えたことはありませんでした。
 以前専門家から、蝶と蛾ははっきりと区別は出来ないと聞いた事があります。素人の私が知る両者の違いといえば、蝶は昼間飛んでいて静止する時に翅を閉じ、蛾は夜飛んでいて静止する時に翅を広げるという事くらいでしょうか。先日ある雑誌のエッセーに蝶は益虫で蛾は害虫というような事が書いてありましたが、蚕も蛾ですからこれは一概に言えず、決めつけは蛾に失礼かと思います。
 小学生の頃「蛾の鱗粉には毒があるから触ってはいけない」と聞いて、一時期信じていました。既出の専門家からこれは嘘だと聞きました。蝶と蛾の扱いの違いは、蝶がその美しい容姿と優雅な飛び方で得をしているようです。夜の蝶という言葉は広辞苑にも出てきて、蛾と置き換えないところに奥深さを感じるのは考え過ぎでしょうか。昼の蛾という言葉は存在しないようですが、朝の蛾がとても美しかったのは確かです。
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