Lordの日記

遊び学ぶ居心地の良い空間創りがLordのテーマです

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不可視

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 昨夜はさらさらの雪が舞う中、帰宅の途に付きました。空を見ると星が出ていて、Ekelundのタオルのデザインを連想するような夜でした。本日の午後も優しい陽射しの中を、ずっと粉雪が舞っていました。北からの風は冷たいのですが、悲壮感の無い乾いた雪です。明日からの連休を軽井沢で過ごされる方は、充分な防寒対策が必要かと思います。
 テレビのCMでは、タイヤメーカー各社の冬用タイヤの宣伝が目に付くようになって来ました。こちらの車の多くも、そろそろスタッドレス・タイヤに履き替えているようです。軽井沢は雪というより凍結のイメージが強いのですが、凍結はもう始まっており、雪もいつドカッときてもおかしくないので、そちらの準備もお忘れなく。スタッドレス・タイヤは著しく進歩しましたが、凍結した道路で万能では無いので要注意です。
 春に粉塵公害の原因となるということで世界的に使用が制限されたスパイクタイヤは、現在日本では販売されていないそうです。タイヤのトレッド(接地面)の模様が大きく溝が深いのがスノータイヤで、そのトレッドにスパイク(金属の鋲)を埋め込んで凍結した道路も走行可能にしたのがスパイクタイヤです。スタッドレス・タイヤの場合、表面に低温でも柔らかい特殊ゴムを用いることにより、雪道でスパイクタイヤ同様のスリップ防止力があるそうですが、凍結した道路ではやや劣るようです。
 氷をガシッと鷲摑みにするスパイクタイヤの限界は、比較的イメージし易いものです。それに対し、化学的作用で凍結面を摑むスタッドレス・タイヤの限界は、試してみないとピンときません。化学に疎く、生活の中で冬用タイヤを使用することの無い私には、ゴムが氷を摑むのがとても不思議です。ゴムに限らず今や科学技術の殆どは眼に見えませんし、総てが試せる訳ではありません。それ故に性能や限界に関する正確な情報は、常に必要であると感じています。
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