Lordの日記

遊び学ぶ居心地の良い空間創りがLordのテーマです

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本の並び

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 Lordのシンボルは天秤です。軽井沢店の天秤の台には、小さな本が沢山並んでいます。その冊数は不定期に少しずつ増えています。軽井沢店の近くに住むある作家さんが、Lordのために作って下さいます。一冊一冊とても丁寧に作られています。この調子で増え続ければ、そのうち天秤の台から溢れ、専用の書架が必要になりそうです。
 すべて洋書の異なる本で、辞書や文学から芸術・自然科学・社会科学とその分野も実に多彩です。お気付きの方も多いようで、「化学の新しい本が増えましたね」「ヘミングウェイが入った!」と増える度にご指摘いただいたりします。軽井沢店に入ると先ず天秤の前に立ち、しばらく静止しているお客様のほとんどは、この小さな本を見ておられると思って間違いありません。
 普段重くて嵩張る本をたくさん持ち歩いているので、ドラえもんが持っているような光を当てると物が小さくなったり大きくなったりする道具があればいいなと思います。持ち運び以上に頭が痛いのが、増え続ける本の保管です。機能的かつ容量無限大な書庫の確保は、本代以上にコストがかかります。書斎などの机周りの空間に、機能的に並べる事が可能な本の数にも制約があります。
 書棚の本を毎日じっくり眺めるということはありませんが、天秤の台に並ぶ本は日に何度か見ています。週に何回かですが、本の並べ方が変っているのに気付きます。私は小さい頃から本をサイズやシリーズごとに並べるのではなく、内容で並べています。全集なども、著者や内容や時代等を優先して並べます。見た目はデコボコなのですが、検索のしやすさと好みの問題です。
 天秤に並ぶ小さな本の並べ方に特に決まりはありませんが、基本的に普段の自分の習慣で並べています。ですから並べ方が変っていると直ぐに気付きます。一部が入れ替わっている場合もあれば、全体がごろっと入れ替わっている場合もあります。ディスプレーとしての見た目を重視した並べ方もあれば、本のサイズや装丁ごとに並べてあったりと、どのような場合も並べた人の考えが伝わってきます。
 しばらくそのままにしておいて、また私の好みで並べ替えます。するとまた並べ替えられていて・・・。私が並べると毎回ほぼ同じ順番で並び、新しい本の入る場所もほぼ自動的に決まります。それと同じように、毎回同じ法則で並べ替えて下さっている方がいます。元に戻すとまたその前の状態に戻してあります。おそらく図書館関係の方ではないかと思います。
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