Lordの日記

遊び学ぶ居心地の良い空間創りがLordのテーマです

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ブラックボックス

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 表参道のクリスマスの飾り付け、今年は写真のようなキャンドルがずらりと並んでいます。ユラユラ揺れる自然の灯りも、ほのぼのとした趣があっていいものです。キャンドルの数は相当なもので、毎日火を灯したりキャンドルを交換するだけでも大変な作業かと思います。そういった多くの人の手間が、暖かさとして伝わって来るのかもしれません。
 燃焼時間の長いキャンドルが使われているのでしょうが、最後の一本を点け終わる頃には最初の一本が消えている、ということになっているのではないかなどと想像してみたりもします。複数の人がショットガン式に点灯するのでしょうから余計な心配でしょうが、ぜひ一度点灯風景を見てみたいと思い、毎日ギャラリーを抜け出すタイミングを計っていますがまだ叶っていません。
 最初のコンピューター(厳密には電子計算機)にはまだ大量の真空管が使われていたので、絶えずどれかがとび、何人かの人がその入れ替えに追われていたという話を聞いたことがあります。私が子供の頃、ラジオには既にトランジスタが使われていましたが、テレビの中には真空管が沢山残っていました。ちょっと知識や興味があれば、ラジオやテレビもまだ家庭で修理可能な機械でした。
 便利になることや薄く小さくなることは大歓迎です。時間や空間が有効に使えます。中はブラックボックスであっても、誰でも簡単に使えるのであれば何の問題もありません。ブラックボックスの中で生活すると昔のような想像力が養われないという議論もあるようですが、それは時代に応じた養い方があると考えます。むしろ最新技術を駆使した(筈の)この国の個人向け機械が、あまりにも簡単に壊れる事の方が私には問題です。
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