Lordの日記

遊び学ぶ居心地の良い空間創りがLordのテーマです

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カルトナージュ・レッスン

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 Lordの『1Dayイベント』は、どの催しも基本的に月1回の開催なので、「スケジュール調整が大変」「回数を増やせないか」といったご意見をしばしばいただきます。ギャラリーの予定も然る事ながら、イベントでお招きする先生方はそれぞれ各分野で活躍する人気者なので、Lordの為に時間を空けていただくだけでも四苦八苦しております。なかなかご希望に沿う事が出来ず、申し訳ございません。
 来週1月22日(木曜日)は、山下洋子先生の『1Day・カルトナージュ・レッスン』が開催されます。この講座は月1どころか不定期開催ということもあり、お問い合わせの多い人気イベントです。今回は19日からの『カントリー・ギャラリー』の催しに合わせて急遽開催が決まりましたので、興味のある方にはチャンスかもしれません。詳細はお早めに、ギャラリーLord表参道(03-5785-2290)宛お問い合わせ下さい。
 Lord店内の各所に置かれている布張りの箱は、すべてスタッフが山下先生から習って作った作品です。カタログやカード等が入ったあれです。中にはスタッフが長年愛用したエーケルンドの織物を使って作られた箱もあり、時々お客様から「これ欲しい」と言われますが、残念ながら総て非売品です。1Dayレッスンで作れるようになるそうですので、この機会を利用してぜひ皆様にも素敵な箱を作っていただければと思います。
 毎回レッスンが終わった後、皆さんの作った作品を見せていただくのがとても楽しみです。どんなに感動してもその作品とはその場でお別れなので、写真を撮らせていただくようにしています。不思議なもので、空っぽでも箱というだけでワクワクします。入れるものは無くても箱を集めてしまうという方もいらっしゃるようですが、その気持ちよく分かります。
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一休み

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 年頭には「今年は○○するぞぉ!」と、何か決め事や目標設定をしたくなります。何事も長続きせず三日坊主の権化のような私でさえそうなのですから、通常の意志と実行力を持つ人であれば二つや三つは当たり前なのかもしれません。ささやかであれ壮大であれ目標は未来に対する期待の表れですから、あるというだけで「まだ大丈夫」といった安心感のようなものを覚えてしまいます。
 で今年も、周囲の「どうせまた・・・」という声をものともせず目標設定をしてしまいましたので、取り敢えず私は一安心です。これまで周りの人達から聞いた今年の目標は、なぜか健康(身体)に関するものが多いようです。世相の表れか、ただ私の周りに不健康な生活習慣を常とする人が多いからかは定かではありませんが、環境と健康に関心が高まっているのは確かなようです。
 私の場合、健康に関わる目標のほとんどはお正月で沈没します。特に三が日は曲者で、文字通り三日坊主です(三日どころか一日という場合もありますが・・・)。健康や身体に関する目標設定の有無に関わり無く、お正月から新年会等の続くこの時期は、何かと体調を崩している方も多いようです。寒さに加え連日の宴会や、生活リズムの変化等がその原因でしょうか。
 今日からの3連休は、年末年始のイレギュラーな生活で体調やリズムを崩してしまった人たちにとって、コンディション調整の為の絶好の機会といえそうです。Lordのコンサバトリーの特設スペースでも明日からの3日間は、毎日日替りでコンディションを整える為に最適なイベントが催されます。詳細はLordのHPでご覧下さいませ。どれも毎月人気のイベントですので、散歩がてらお気軽にお立ち寄りいただければ幸いです。
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久しぶりの雨

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 昨年末から街はカラカラに乾いていましたので、本日の雨には何だかホッとしたものを感じます。外出が億劫になる鬱陶しい雨もありますが、傘を差して歩くのが楽しい雨です。大き目の傘を肩に乗せて、石畳の色を選びながら跳ねるように歩きたいと思いますが、そこは抑えて、衝動をそのまま遊びにしてしまう子供たちの姿を羨望の眼差しで追っかけています。
 昨日までは心細げに見えたLordの植物たちも、今日は活き活きと雨を弾き、その存在感が増したような気がします。アロマオイルを噴霧するディフューザーの前に座り込み、「お肌に潤いを・・・」と言っていたスタッフのお肌も、今日は潤っていることでしょう。比較的頻繁に雨が降るこの国の風土を煩わしく思う事もありますが、近年心地好く感じる事の方が多くなったような気がします。
 静かな雨の午後は、明るくて温かいコンサバトリーで過すのが快適です。天井の雨音や時々流れる水滴が、雨の強さを教えてくれます。下校途中の近所の小・中学生が、手を振って通り過ぎて行きます。夜は突然やって来るのではなく、ゆっくり来るのだという事に改めて気付いたりもします。コンサバトリーでは店内にこもっていると意識することの無い、都市の生活を実感することが出来ます。
 仕事の合間にボーと外を眺めていると、同じくボーと道を歩いている人と目が合ったりします。私は思わず笑ってしまうのですが、歩いている人の方は透かさず目を逸らし行ってしまいます。これは見られる事が前提であるコンサバトリーの中の私と、想定外の視線に気付いた外を歩く人との反応の違いでしょうか。今日も何人かの人に、気まずい思いをさせてしまったようです。ごめんなさい。
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行進

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 朝ちょっと急ぎ足で表参道を青山通りに向かって歩いていると、人ごみの中から40人位の保育園児の行列が現れました。お揃いのカラフルな帽子を被って、二人ずつ手をつないで二列でお行儀良く歩いています。それぞれが背負う小さなリュックサックは、何が入っているのか皆丸く膨らんでいます。思わず歩を緩め、しばらくその後について歩くことにしました。
 通りを早足で行き交う大人達にとって彼らはシケインのようなもので、そこだけ人の流れが変ります。この細長いシケインはゆっくり移動し、その長さも可変的です。誰もそのシケインをショートカットする事は無く、ぐるりと迂回するか通過するのを待っています。お伽の国からの使者に向けられる眼差しは概ね温かく、立ち止まった人達の多くは笑顔で見送っています。
 この動くシケインの最大の特徴は、その人数以上に賑やかなことです。観察していると、歩きながら絶えずお喋りをしているのは、大体4~5人に1人といったところでしょうか。周りのお喋りに反応して声を出している子もいれば、全く一言も発声せず黙々と歩いている子もいます。集団の賑やかさがほぼ一定で人数以上に賑やかに感じるのは、よく考えると不思議でもあります。
 一番大きいのは、この動くシケインを目的地までコントロールする先生の声です。前後を固める先生方は、一瞬も気を抜けず大変であろうと思います。子供達は列を崩したり立ち止まる事も無く淡々と歩いていますので、よく通る先生の声が飛んだのは交差点に差しかかった時くらいでした。ヒルズの前の坂を登りながら彼等とはお別れしましたが、お行儀よくしっかりとした歩みに驚きその賑やかさにホッとしたひと時でした。その後は時計を見ながら、Lordまで猛ダッシュです。
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