Lordの日記

遊び学ぶ居心地の良い空間創りがLordのテーマです

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ブックカバー

20060907134820
 ブックマークやブックカバーは、使い易そうなものを見つけるとつい買ってしまいます。同時にそんなにいくつも使う訳ではないので、未使用の物が増えていきます。豪州の大学教授に「いつか君のブックカバーコレクションを見てみたいものだ」と言われ、「収集や本の着せ替えに興味はない」と返答した事があります。ブックカバーやブックマークは、見かけが気に入って、道具として使い易いものを選ひます。
 本は大切なものですが、汚さず綺麗に扱うといったコレクター的な接し方はしません。買うとまず箱や帯やカバーを捨てます。読む時は線を引き書き込みをし、付箋やメモを貼りつけ好きなように加工します。場合によっては不要なページを破り捨て、装丁し直す事もあります。これはどんなに手に入りにくい稀少本でも同じです。収集家の方からすれば、とんでもない読み方かと思います。
 古書はカバーの破れや汚れは気になりませんが、他人のラインや書き込みの無いものを選びます。図書館の本は、必要な箇所をコピーし加工します。では何故ブックカバーを装着するのか。理由は本を持ち歩くからです。私の場合本が一番傷むのは、鞄に詰め込んで持ち歩く時です。長く付き合いたい本の寿命を縮める最大の要因は、ラッシュアワー時の電車の中を思わせる鞄での持運びにありました。
 Lordのオリジナル書類鞄を造るとき、詰め込まれた本が傷まない工夫を随所に施しました。後はちょっとしたブックカバーを着ければ完璧です。カバーは家に帰ると外します。外出時の防弾チョッキのようなものです。従って主張せず機能的なものが一番です。コンパクトで書き込み等の加工がし易く、綺麗に開く本に出会うと嬉しくて何冊も買いたくなります。しかしそういう装丁の素晴らしい本は、一冊あれば何十年も付き合う事が出来ます。
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