Lordの日記

遊び学ぶ居心地の良い空間創りがLordのテーマです

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International

20060913230856
 ハワイから来られたお客様が、ここ数日の軽井沢の目まぐるしく変わる天候に、「ジェットコースターみたいで、心と身体が分離する」と感想を述べておられました。分かるような分からないような。アロハシャツから伸びる黒く逞しい腕が何とも寒そうで、よく見るとアロハシャツを重ね着しておられました。
 9月に入って、なぜか海外からのお客様とお話する機会が増えました。韓国・中国・インド・オーストラリア・カナダ・アメリカ・ドイツとお国も多彩です。何か国際的な集まりかと思いきや、皆さん観光だとのことです。今は東京から新幹線で一時間強で来れますので、大陸にお住まいの方々からすればすぐそこなのでしょう。
 海外からのお客様は買い物とは別に、実に様々な質問をされます。ボストンの大学で東洋の建築史を専攻するというアメリカ人から、入って来るなり「この店はどこの国がテーマか?」と質問されました。「特定の国は意識してない」と返答しましたが、質問の主旨を尋ねると「この界隈の店は皆どこかの国をテーマにしてるから」とのことでした。
 確かにLordの並びは『中国料理店』『アメリカ雑貨店』『フランス菓子店』(Lord)『フランス郷土料理店』『フランス料理店』、通りをはさんで向かい側は『中国料理店』『イタリア料理店』『イタリアの都市がテーマのホテル』『イタリア料理店』と看板に多くの国名か国旗を見ることが出来ます。しかし彼の「International square」という表現には、ちょっと違和感があります。
 ボストンでアイリッシュショプといえばアイルランド系移民の子孫がやってるだろうし、イタリア料理店はイタリア系移民の末裔が経営者の場合が多いでしょう。世界各国の料理店と雑貨店の集まる一角は、欧米の場合多分にInternational といった表現が当てはまりますが、日本では至って『日本的』な場所といえるのではないでしょうか。
 Lordのテーマは遊び学ぶ空間であり、場所の想定はありません。エントランスの大きな地球儀はその象徴です。
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