Lordの日記

遊び学ぶ居心地の良い空間創りがLordのテーマです

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集中できる空間

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 ご存知のようにLordの販売部門には『遊び・学ぶ 書斎がテーマのセレクトショップ』というコピーがあります。これは2000年からずっと変っていません。先日ある同世代のお客様から「書斎が本と玩具で溢れて集中出来ないから、アカデミーヒルズのメンバーになった」というお話を伺いました。アカデミーヒルズは六本木ヒルズ49階の会員制ライブラリーで、旧来の図書館のイメージを払拭した夜景の綺麗な知的情報基地といったところでしょうか。
 Lordでは書斎造りのご相談(設計・施工・インテリア)を承っていることもあり、「君自身は普段どんな場所で読んだり書いたりしているの?」という質問を頻繁にいただきます。お答えはいつも簡潔で「何処でも書くし読みます」です。質問者にとっては拍子抜けのようですが、これは偽りの無い事実です。書斎や研究室でなければ読めない書けないということはなく、書く時・読む時はどんな場所でもほぼ同じコンディションで思考しています。
 実際その時々で、キッチンのテーブル・リビングのソファ・庭のベンチ・ベッドの上・バスルーム等家の中だけでなく、車・列車・飛行機の中、カフェ・会社・街のベンチとあらゆる場所を書斎にしてしまいます。論文を書く時は大量の書籍や資料が必要なので、書く場所を変えるときは幾つかのダンボール箱と一緒に移動しますが、この特殊な場合とて場所は問いません。著しく鈍感な性質のお陰で音・照明や机・椅子の状態、周囲の人や自然環境等によって思考が影響を受ける事はまずないようです。
 書斎という言葉の定義はさて置き、集中して遊び学べる空間は人の数だけあると考えています。物理的・社会的・経済的等の諸条件に見合った居心地の好く集中出来る空間とは、そこが好きだとか頻繁に通っているといったかたちで、誰もがふと気付くとそこにいるような場所かもしれません。書斎や知的空間という言葉はLordにとって大切な記号であるだけに、知のパラダイムシフトの空間への波及はとても興味のあるところです。
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この記事のコメント

僕は電車の中での読書が好きですね~。
次回甲麓庵東京歌会は四月十四日、文京区白山の旧待合茶屋にて、とほぼ決まりました。
2007-02-19 Mon 04:30 | URL | 伯爵 #-[ 編集]
電車派の方多いですね。お会い出来るのを楽しみに致しております。
2007-02-20 Tue 19:11 | URL | Lord #-[ 編集]

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