Lordの日記

遊び学ぶ居心地の良い空間創りがLordのテーマです

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無理数

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 Lordが創る心地良い『空間』とは、一瞬を切り取った絵画や写真のようなものではありません。遊び学ぶ『空間』ですから、そこでは時が流れます。Lordでは過ごす事を前提に『空間』という言葉を使っていますので、『時間』の概念はそこに内包されてしまっています。
 彫刻・絵画を空間の芸術と考えるなら、音楽は時間の芸術と言えるでしょう。この場合の空間とLordの『空間』は、その射程に微妙なズレを持ちます。「何わけの解んない事グダグダ書いてんだ」とお怒りの方、ご免なさい。実はこの二日間、6名のお客様に店内の音楽に関するご指摘をいただきました。
 「ゲームは始まってるんですね!?」(かなりマニアックな方)、「商品が入れ替わるのですか?」(かなり鋭い方)、「策に溺れないようにね」(読まれてる?)「音楽が平均律クラヴィーアに変ってますけど・・・」(なんと彼は中学生!)などと、皆様の核心を突いた反応には正直タジタジでした。
 ご存知のようにバッハの平均律クラヴィーア曲集は、長短24のすべての音階が用いられています。因みに曲名の原題は『Das Wohltemperierte klavier』で、Wohltemperierteは不等分率の意。現在の十二平均律とは異なる調律法ですが、2の12乗根(半音)の違いをご一緒に楽しみましょう。ご質問いただいた方々、ヒントになりましたでしょうか?
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