Lordの日記

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錯覚

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 錯覚とは「ある特別な条件下で、ある対象が通常の場合よりも著しく異なって知覚される現象」をいうそうです。「特別な条件下」とか「通常の場合より著しく」など曖昧ではありますが、その雰囲気だけは掴めます。多くの場合、視覚的に生じる(錯視)のですが触覚・運動感覚等にもみられるものだそうです。幻覚とは明確に区別されます。
 一般的に錯覚は、以下の3つに分類されるそうです。①不注意錯覚(不注意な状態での誤字・脱字など、見落とし・見のがし・見誤りのようなミスをおかす場合)、②感動錯覚(恐怖・期待・不安などの強い感情によって、物影が人の影に見えたりする場合)、③パレイドリア(壁のしみなどの感覚印象に空想が加わって人の顔に見えるなど、明瞭な心像を形成する場合)。
 「もう少し店内の視覚効果(錯覚)を有効に利用したら」というアドバイスは、コンサルタントや同業者の方々からしばしばいただきます。極力錯覚が発生しないようにと作られた軽井沢店の店内は、さぞ突っ込みがいがあることと思います。実際私も錯覚の分類②③を有効に利用したお店で、しばしば楽しませていただいております。
 店内では極力錯覚が発生しないように空間創りをしていますが、分類①だけは「あるじゃないか!」とご指摘をいただきそうです。毎日必ず店内で露呈する見落とし・見逃し・見誤り・誤字・脱字・・・不注意錯覚の数々。店内から積極的に錯覚を排除しておきながら、日々新たな錯覚を生産し続けるパラドクス・・・。お客様からのご指摘に、自らの不注意を恥じ赤面する日々です。
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