Lordの日記

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ホームズとアリス

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 Lordで人気のチェス駒はと言われれば、毎年『シャーロック・ホームズ』と『アリス』です。ドイルの『緋色の研究』が1887年発表で、キャロルの『不思議の国のアリス』が1865年発表ですから、ホームズもアリスも19世紀に誕生したキャラクターです。1世紀以上の間、世界中の人々から愛され続けているというのは、改めて言うまでもなく凄い事です。
 ホームズやアリスの駒を見て、子供からお年寄りまで、「これは誰?」と言う事はありません。原作を読んだ事の無い人でも、ホームズとアリスは知っています。チェス駒はどちらも原作を忠実に再現していますので、お話しを知っている人には楽しい発見がたくさんあるだろうと思います。チェス駒だけでなくカードや衣類などその他の商品でも、ホームズとアリスは人気者です。
 ご存知のようにホームズもアリスも英国生まれです。アリスの作者キャロル(Charles Lutwidge Dodgson)がオックスフォード大学の数学講師をしていた事は有名ですが、先日読んだ英国の本ではそちらが本職であることが殊更強調されていました。アリスの姉妹編以外にも『スナーク狩り』や『シルビーとブルーノ』など、想像力を刺激してくれる著作はたくさんあります。
 キャロルの作品と言えばどれもノンセンスと言葉遊びが特徴で、読むこと自体がとても楽しいという印象があります。たくみに用いられる論理ゲームは、乏しい私の想像力を宇宙の彼方まで拡げてくれます。以前オックスフォードでキャロルが撮影したという、少女の肖像写真を観せてもらった事があります。現在の写真技術がまだ創成期だったころの写真で撮影も難しかったでしょうが、一枚一枚がとても印象的でした。
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