Lordの日記

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フクロウ

20060608135716
 フクロウとミミズクの区別がつかず、軽井沢に鳥を観に来られた方に教えていただいたことがあります。「ミミズクはフクロウ科の鳥のうち、耳介のように見える羽毛をもつ種類の俗称ですよ・・・(略)」。そのあとフクロウについて餌や習性など色々丁寧に説明して下さいました。印象に残っているのが、『ペリット』と『シマフクロウ』の話です。
 肉食鳥が一度のみ下した食物中の骨や羽毛などの不消化物を固まりにして吐き出したものをペリットといい、鳥の食生活を知るうえでの大切な手がかりだそうです。人間には無い画期的な機能です。天然記念物のシマフクロウは、近年絶滅危惧種としてメディアに登場する機会も多いので、ご存じの方も多いかと思います。翼長が50cm以上ある巨大なフクロウです。
 印象に残ったのはその食生活の話で、唯一の魚食性フクロウだそうです。鮭・鱒類からザリガ二・鼠も食べ、骨や殻はペリットとして吐き出すそうです。魚の骨が刺さったと大騒ぎしたり、悪戦苦闘しながら蟹を食べている私からすると羨ましい話です。店内には写真のドアメロディ『福郎』や置物のフクロウが何点か有りますが、どれも愛らしく獰猛なイメージはありません。
 シマフクロウはアイヌ語でコタンコルカムイと呼ばれ、神とされていたそうです。学問の守り神として、ケープを着けたりペンを持ったフクロウの置物はLordにも有ります。お隣のフレンチレストラン『シュエット』さんのシュエットは、仏語でフクロウの意で、お店の前や中には数えきれない位のフクロウがいます。こんなに身近なのに、本物とは動物園や映像でしかお目にかかれないというのも不思議な気がします。
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