Lordの日記

遊び学ぶ居心地の良い空間創りがLordのテーマです

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多様化

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 いつの間にか降りだした雪が、土の部分に薄っすら積っています。サラサラした細かい雪のせいか、通りを歩く人たちは誰も傘を差していません。このまま降り続ければ、朝には一面雪景色でしょう。軽井沢店はあらゆる点において雪を想定した設定になっていませんので、薄っすら雪景色くらいで丁度いいのですが一抹の不安が過ります。この週末クリスマス・イルミネーションを観に来られた方々には、最高のプレゼントかもしれません。
 地球上のどこで生まれ育ったかによって、年末年始の風景が全く異なるという事を本当に理解したのは、実際自分が様々な場所で年を越すようになってからです。季節や宗教・習慣の違いは知識として頭の中にあっても、現実の風景の中では事後的な理解の役に立つ程度です。場所(国・地域)の違いのみならず時間(時代)を移動しても、同じ事が言えると考えますが、残念ながら体験可能な年数はごく限られています。
 私が子供の頃と現在を較べても、この国のクリスマスからお正月にかけての雰囲気はかなり変ったと感じます。ただ私が育ったのは都市部で、田舎に行くと昔ながらの年末年始なのかもしれません。小さい頃は大晦日やお正月に、特有の空気を感じていた気がします。12月31日の夜や1月1日の朝は、普段の朝や夜とは明らかに違う空気が漂っていました。同じはずの太陽の光も、お正月用の光があると思っていました。
 空気や太陽が変る訳はなく、正体は子供にそう感じさせる社会の雰囲気だったのではないでしょうか。で、今はどうかといえば12月31日の夜と1月31日の夜は変りは無く、1月1日の朝と2月1日の朝も変りはありません。かつては日本国全体で全国民がお正月を祝うというイメージだったのかもしれません。私は現在の多様化を肯定的に捉えています。文化やビジネスと絡めて反論もあるかとは思いますが、sophisticateされた大人のholidayはprivateなものです。
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