Lordの日記

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ざ・軽井沢

20060613190624
 地元の年配者の方々とお話ししていて、「かるいさわ」と発音しておられるのに気付き、ずっと気になっていました。駅のローマ字表示を見るとKARUIZAWAですし、町役場や観光協会の印刷物も総てKARUIZAWAと表記されています。
 人名であれば失礼があってはいけないので、その場で確かめさせていただきますが、地名の場合はどちらでも良いのかなと好きな方を使うことが多くなります。一度会話の途中で確認させていただいたら、案の定「どちらでも良い」とのお答えでした。
 昭和40年8月の『広報かるいざわ』という冊子に、水沢さんという人が書かれた、この疑問に関するエッセイを見つけました。それによると、古文書にはすべて「かるいさわ」と書かれているそうです。では、何時から何故「かるいざわ」と言われるようになったのか。
 水沢説によると、「かるいざわ」と発音し始めたのは避暑地とし開けた頃の外国人避暑客で、「さ」の発音が難しくて「ざ」と発音したのだそうです。それが邦人避暑客の間でもひろがり、さらに内外へ広まるに及び公文書でも使う事になったのであろうということです。
 正式な取り決めは無く、古く(約百年前)は「かるいさわ」だったけど、今は「かるいざわ」が良いだろうと結んでおられます。観光でもってたつ町ならではの、柔軟な発想です。私は地元の人の会話の中に出てくる、「かるいさわ」の軽快な響きが結構好きです。
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