Lordの日記

遊び学ぶ居心地の良い空間創りがLordのテーマです

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暖炉の前で読書

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朝、建物のドアを開けた瞬間に流れ込む冷気と一瞬にして白くなる息、春は到来しているのでしょうが高原育ちでない私にとってこれは真冬の情景です。暖房器具はこれからまだ梅雨が明ける頃まで使用しますが、例年だとこの時期の一日を通しての気温はもう少し高い気がします。木々の間を通り抜ける乾いた風が心地好く、新緑が眩しいこの時期の軽井沢が大好きです。今年はちょっと遅れているようで、今しばらくの辛抱です。
 高原での休日を楽しみに来られた皆様の過し方も、気温の高低によって少し違ってくるかと思います。お散歩やサイクリングはシャツ一枚か防寒着で完全武装するかで、気分的なものはもちろん行動半径や所要時間にも大きな変化があるかと思います。私のような無精者は、寒いというだけで外出そのものを中止してしまうかもしれません。同じ建物内で過すにしても、窓を開放し高原の風を感じながら過すのと、暖房の効いた密閉された空間で過すのでは、その楽しみ方も変わってきます。
 普段あまり読めない本をまとめて読むぞと、大きなバッグや車のトランクに本を詰め込み、読書を楽しみに来られる方はLordのお客様にも沢山いらっしゃいます。昼夜を問わず集中して何かをするのに、高原は持って来いの場所です。お天気が好ければ庭のテラスや開放された窓際で、寒ければ暖炉の前でと、読書の場所は空模様や気温に応じて移動が自由です。散歩に出れば戸外のカフェやベンチに限らず、木陰や古木の切株などは其処彼処にあり、お天気に合せて高原全体が読書の場所になります。
 お客様とお話していて、読書に関しては予想外のお天気も関係無いかと思いきや然に非ず、高原の風を感じながらテラスや木陰で読みたい本と、薪の燃える音と香りを感じながら暖炉の前で読みたい本は違うと言う方も多いです。読書にTPOを持たない私のようなタイプは、少数派なのでしょうか。気温が低く雨と霧の続いたここ数日は、室内での読書が予想以上に進んだようです。「図書館で借りた」とか「インターネットで本を注文した」というお話を毎日うかがいました。「暖炉の前ではどんな本を読むんですか?」と訊いても皆さん「内緒」だそうで、とても気になります。
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この記事のコメント

ブログ拝見しました。とても素晴らしいブログですね。
これ、作るのすごい時間かかったんじゃないでしょうか?
内容も充実してますし、ブログ作るのも大変ですからね。
私もブログ作っていますので、ブログ作りの大変差も楽しさも
わかってます。すごく良いブログだったので、思わずコメント
してしまいました。また、じっくりと過去の記事なども読ませていただきます。
2008-05-13 Tue 09:31 | URL | ナンパ師 #-[ 編集]
過去の記事をじっくり・・・。恥ずかしいです。
出来ればこれからの記事を、サラッと読んでいただければ嬉しいです。
2008-05-13 Tue 17:19 | URL | Lord Karuizawa #-[ 編集]

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