Lordの日記

遊び学ぶ居心地の良い空間創りがLordのテーマです

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Petit Pocket

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  朝はとても好いお天気だったのですが、開店直後に雨が降り始めました。エアコンはずっと除湿を続けています。湿度の高い戸外から店内に入ると、かなり気温差があるように感じます。温湿度計を見ると、温度の差はほとんど無く、湿度は室内が戸外の半分です。7月下旬の梅雨が明ける頃までは、このような日が続きます。梅雨の中休みなどでたまに晴れて湿度が下がると、ことのほか爽やかに感じる時期でもあります。
 写真は軽井沢店の人気商品『ほそ長ポケット』です。机上でよく使うペン類やペーパーナイフ・はさみ・定規等を、効率良く収納できます。天然木と新素材の組み合わせで、木目が美しく上品な仕上がりです。Lordには様々なペンスタンドやペン皿があります。立てて使うという機能面からペンスタンドと比較される事が多いようですが、実際使うとペンスタンドとは違う機能に気付きます。内部は6つに分割されています。写真の素材はメイプルですが、落着いたウォールナット材を使用したものもあります。
 写真は私が実際に使っている状態なので、ディスプレーとしては不適切かもしれません。サイドは約45度の傾斜があり、高さは前面が約8cmで後面が約14cmです。横の内寸が13cmちょっとあり、横3×縦2の6つのスペースに区切られています。私はここに30点以上のペン類・鉛筆・カッター・修正液・ペン型消しゴム・定規・鋏・スティック糊等を立てて使っています。ぎっしり詰めるのが好きで、50点以上の筆記具を立てておられる方もいます。長さや形状の違うものを、たくさん立てたい方におすすめです。
 一般的なペンスタンドの利点は前後左右が無く、360度どこからでも出し入れ可能な事です。ただ長さの違う物が混在すると使い難く、短い物・長い物には向かないという弱点もあります。ペン類の種類や長さに応じて、複数のペンスタンドを併用している人も多いかと思います。『ほそ長ポケット』には前後がありますが、長・短・太・細や形状の異なるものを、大量に一つにまとめる事が出来ます。私は机や場所を移動する際に、このポケットを持ち歩いています。机が変わっても道具類はいつも一緒なので、ストレスがありません。
 学生時代の友人に、机の前に座ると先ず数個のペンスタンドを並べ、それぞれに分類しながらペン類や文具を放り込んでいく男がいました。講義・ゼミ・試験の時はもちろん、図書館の彼の指定席には常に彼のペンスタンドが並んでいました。下宿に帰っても先ず机の前に座り、かばんからペンスタンドと文具を出し、決まった手順でセッティングします。手慣れたもので時間にして2,3分の事なのですが、いつも儀式に立ち会うような気持ちで出し入れが終るのを待っていました。
 彼が持ち歩いていたペンスタンドは円筒状のものと立方体状のものがあり、深さも素材もそれぞれ違っていました。もちろんそれぞれのスタンドに入るペンや文具は決まっていました。どのペンスタンドにもペンや文具を傷付けないように、内側に黒い布が貼ってあったのが印象に残っています。『ほそ長ポケット』は「彼が作ったんじゃないか」と思うほど、当時の彼のニーズに応えています。これだとスタンドはこれ一つで充分です。そしてペンにも優しく、シンプルで上品です。
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