Lordの日記

遊び学ぶ居心地の良い空間創りがLordのテーマです

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高原の朝

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 とても気持ちの好い朝です。こんな朝はテラスで時間をかけてゆっくりと朝食をとり、お散歩がてらちょっと遠回りをして出勤・・・。といきたいところですがテラスも時間も無い私は、そそくさとお腹を膨らませて、脇目もふらずに軽井沢店に入ります。高原の心地好い一日は、爽やかな朝で始まります。この時期は、5時ごろから7時頃までの2時間が特におすすめの時間帯です。
 街自体が眠ることのない都会の早朝には、前夜からの延長を感じさせる残像を至る所に見る事が出来ます。汚れた街路やごみの山、どこからともなく聞こえるカラスの声や、夜の仕事が開けて帰路につく眠そうな人達の列等々。子供の頃、夏休みのラジオ体操は「新しい朝が来た、希望の朝だ…」といったNHKのテーマソングで始まっていました。都市での生活に、一日の始まりや終わりといった感覚は失われつつあります。
 私自身は、新しい一日の始まりや新しい年の始まりといったことにあまり頓着しません。これはメリハリやケジメの無い生活をしているということの現われであるのかもしれません。都市での生活においては一日が24時間であることにさして意味がなく、TVの深夜の時間帯は26:30等と表現されています。手帳やスケジュール帳なども、週や曜日や時間の縛りの少ないものを使用している人が増えています。
 夏の軽井沢では気持ちの好い朝を眠っていてはもったいないので、通常閉店後に行う業務の多くを早朝に行うようにしています。閉店後の3時間はお腹も空きますし気持ちも焦りますが、同じ3時間でも開店前は落着いて集中できます。午前零時を過ぎての帰宅は足取りも重いのですが、午前6時前の出勤はとても爽やかです。都市では典型的な夜型で寝坊な私が、自然と早起きし朝型に変身しているという事実が、高原の朝がいかに心地好いかを物語っているかと思います。
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