Lordの日記

遊び学ぶ居心地の良い空間創りがLordのテーマです

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震え

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 一昨日の表参道はとても暑く半袖でウロウロしていたのですが、本日の軽井沢ではセーターを着て通勤です。環境の変化に至って鈍感な私の身体といえども、この気温の変化には気付き震えているようです。何がしかの脂肪の蓄えは有るので少々の寒さには耐えられそうなものですが、精神面の弱さゆえか、一旦寒いと思うとそこから先は寒さとの戦いが始まります。
 昔は「暑い」とか「寒い」と言うと、「弛んでる」とか「気合が入ってない」等と言う人物が必ず周囲に一人はいたような気がします。みんな「気合入れても暑いものは暑いし寒いときは寒い」と思いながらも、精神論とは議論も成り立たず「屁理屈を言うな!」で終わってしまいます。「根性の無い奴」「ウジウジ言う奴」と陰口を叩かれる前に、感情や感覚に関する発語を放棄した友もいました。
 体育会にいながら根性や気合といった抽象的概念とは縁遠い発想をしていた私は、常に粛清のシンボルとして制裁を蒙っていたような気がします。早い話が殴られるか、腕立て伏せ100回やグランド10周等の罰を科せられる訳です。「寒い!」と言ってグランド10周は堪ったものではありませんが、確かに暖かくなり、それはそれでトレーニングと割り切り楽しんでいました。
 その後、「寒いから『寒い』と言うのではなく、『寒い』と言うから寒いんだ」といった事を学ぶ訳ですが、一人勘違いした私は暴走します。身体がブルブル震えるのを見て「寒いんじゃない?」と聞く友人に、「いや、何故か身体が勝手に震える」と返答し「それ寒いんだよ、やせ我慢するなよ」「・・・」。当時の事を思い出すと今でも顔から火が出るほど恥ずかしく、その後襲ってくる寒さは軽井沢超級です。
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