Lordの日記

遊び学ぶ居心地の良い空間創りがLordのテーマです

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素材の温かさ

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 静かな店内で物に囲まれて過ごしていると、木や革や布といった素材の温かさを感じます。何を今さらと言われそうですが、毎年この時期になると必ずそんな時間があります。春や夏には特に意識することの無かった当たり前のことを、改めて感じ認識する時間です。人それぞれなのでしょうが、私にとって秋は、新しい事の発見よりも身近で当然なことを再認識する事の多い時期です。
 特に収穫や実りは無いのですが、宇宙の万物に対し無性に感謝したくなります。宗教的背景は一切無いので、感謝の対象はそれこそ人や物から現象に至るまで、宇宙の総てに感謝の辞を述べています。この状態が一年中続けば人生も変るのでしょうが、秋の一時期だけのことです。よく秋は感傷的になると言われますが、これもその一環なのでしょうか?
 これが秋という季節のせいなのか、10月から11月というカレンダー上の時期のせいなのか、一度試してみようと考えています。一年中を常夏の島で過ごすとか、夏が終わると南半球へ移動しまた春が始まるとか…。ワクワクするような実験方法はいろいろあります。首尾よく周囲の賛同を得れたとしても、「それが判明したから何?」と言われれば、単なる好奇心です。
 書き出した段階では素材の温かさをテーマに書くつもりだったのですが、大きく逸れてしまいました。そう、静かな店内で素材の温かさを感じた私は、それぞれの素材に触れてみます。実際の表面は厳密にはデコボコして硬くヒンヤリしているのですが、幻滅を感じるどころか、なんて柔らかく滑らかでやさしいんだと傍らに置きたくなります。素材の温かさって、そんな感じですよね?
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