Lordの日記

遊び学ぶ居心地の良い空間創りがLordのテーマです

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映像記憶

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 夕方には雨もすっかり上がり、西の空は夕焼けでとても神秘的な色でした。表現力や描写力に乏しく高性能なデジカメを持ち歩いているわけでもないので、感動した時は瞬きも惜しんでじっと観て、映像のまま記憶に残そうと頑張ります。周囲の人達が一斉に写メっていたりメモしている時に、一人じっと観ているのに気付くということも多い昨今です。
 脳の構造が単純なようで、一日に何度も感動し驚きます。そのうち文字に出来る情報は意外と少なく、ほとんどの場合は映像のまま記憶に残そうとします。さらにその多くは、音声も同時に記憶せねばなりません。単なる想い出や取材メモなら高度に進化したデジタル機器の記録で充分なのですが、残念ながら感動の現場の再現に成功したことはありません。
 写真・映画をはじめとする映像やCD等の録音に感動している時は、当然ながら他人の解釈を経由した作品としての映像や音に感動しています。これは文章の場合も同じです。表現者(記録者)の原初的な感動とは別次元の感動です。この別次元の感動も一日に何度かありますが、その多くは再現可能なので、記憶は最小限に止めます。私の場合、脳の容量が小さいのでメモリ-を有効利用せねばなりません。
 自然や出来事に感動する為に、現場に足を運びます。スポーツはスタジアムへ音楽はライブへ出掛けます。サッカーの試合など、大きな画面で音を消してTV観戦したとしても、スタジアムで見る試合とはまったく別のゲームを観ており、その情報量も1%未満であると感じます。試合結果(2-1、シュート14本etc.)というデジタル化可能なデータにさして感動はありません。
 脳に溜まった感動の映像記憶はアウトプットされることもなく、一人で時々思い出しては興奮しています。
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