Lordの日記

遊び学ぶ居心地の良い空間創りがLordのテーマです

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変化

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 4月下旬にLord軽井沢店が2009年の営業を開始してから、初めての快晴の土曜日です。ずっと週末は気温が低く雨でした。本日は朝から虫や鳥の声が賑やかで、湿度も低くカラッとした気持ちの好い休日です。週末毎に両親と東京から来る小学生が、おもいっきり自転車で走り回れると喜んでいました。通勤途中には画材を抱えた人たちや、ハイキングに向かう人たちとすれ違いました。お天気一つで、高原の雰囲気はガラリと変ります。
 お客様から「今年の軽井沢は違いますか?」と、毎日のように質問をいただきます。この国の経済の現状、高速道路の割引、新型インフルエンザなど、どれをとっても一年前には想像もつかなかったことですから、それら総てを踏まえての問いかと思います。一日の殆どの時間をLord店内で過す私に外の事を語る資格はありませんが、この中にいる限りなんら例年と変わりなく、いつものゆったりとした保養地の時間が流れて行きます。
 今年は業務の都合上、東京と軽井沢の往復が頻繁で往ったり来たりを繰り返していますので、軽井沢で生活しているという感覚は希薄です。そんな中でボーッとした私が気付くのは、善光寺の御開帳の影響で新幹線が例年より混雑しているということと、東京と軽井沢の気温差がいつもの年以上だということ位でしょうか。東京に着くと汗が噴き出し、軽井沢に着くと全身が縮みます。これが身体にとって良いのか悪いのかは判りませんが、自律神経が機能しているのは確かなようです。
 日々絶えず変化を繰り返す大都市に対して、長い時間をかけてゆっくりと変化するのが軽井沢のような保養地ではないでしょうか。変っていないように感じても、長いスパンで検証すれば変っています。変らないのではなく、変化の速度が著しく遅い。もし今年目に見えて変っているものがあるとしたら、それは来年も再来年も変わっているだろうと思います。そして時間とともに淘汰されていく。都市と保養地を行き来していると、ゆっくり変化することに日々費やされるエネルギーと、絶えず繰り返される早い変化に必要なエネルギーが、等価であるということに気付きます。
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